日本海学推進機構委託研究事業

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「環日本海の玉文化の始源と展開」

趣旨環日本海の王器文化の始源と展開の実態を探るとともに日本列島の玉器文化をアジア的視野で検討するため、海外研究者を交えた研究会議を行う。
期日2003年12月13日(土) 9時30分開始〜16時10分終了予定
会場富山県民会館613号室
主催敬和学園大学人文社会科学研究所
担当客員研究員藤田富士夫
発表者及び進行 司会:香港中文大学中国考古芸術センター教授 ケ 聡
(財)長野県文化振興事業団
長野県埋蔵文化財センター調査研究員
 川崎保
敬和学園大学
人文社会科学研究所客員研究員
 藤田富士夫


日程及び資料目次

時刻内容発表者資料

挨拶 敬和学園大学人文社会科学研究所
 所長 石川 喜一
日本海学推進機構
 会長 伊東 俊太郎
9時40分
〜10時10分
1.「東アジアの玦飾の起源と拡散」 ケ 聡
(香港中文大学教授)
10時10分
〜10時30分
2.「東アジアにおける玦状耳飾をはじめとする
装身具セットの起源と展開」
川崎保
((財)長野県文化振興事業団
長野県埋蔵文化財センター調査研究員)
10時30分
〜10時50分
3.「中国の璜と列島の装身具」 谷藤保彦
((財)群馬県埋蔵文化財調査事業団主幹兼専門員)
10峙50分
〜11時10分
4.「ロシア連邦沿海地方南部の玦状耳飾」
「石川県田鶴浜町三引遺跡の装身具」
小嶋芳孝
(石川県埋蔵文化財センター調査部長)
11時10分
〜11時45分
5.「ベトナムにおける古代玉器製作と文化」 Nguyen Kim Dung
(ベトナム考古学研究所)
1l時45分
〜l2時00分
6.「玦状耳飾の製作遺跡
-富山県立山町天林南遺跡」
故 林寺厳州(富山考古学会会員)
藤田富士夫
(敬和学園大学人文社会科学研究所客員研究員)
12時00分
〜13時00分
〔昼食〕
13時00分
〜13時20分
7.「南九州の初源期の玦状耳飾」 上田耕
(鹿児島県知覧町教育委員会文化財課学芸係長)
廣田晶子
(宮崎県高岡町教育委員会学芸員)
13時20分
〜13時25分
8.「玦と玦状耳飾り」 岡田康博
(文化庁記念物課調査官)…誌上参加
13時25分
〜13時45分
9.「玦状耳飾における着装法の検討」 伊東美奈子
(新潟県黒川村文化財調査補助員)
13時45分
〜14時05分
10.「日本における硬玉の加工とその遺跡
-大珠を中心として-」
木島勉
(新潟県糸魚川市教育委員会長者ケ原考古館学芸員)
14時O5分
〜14時10分
11.「津軽海峡域の先史ヒスイ文化」 福田友之
(青森県埋蔵文化財調査センター次長)…誌上参加
14時10分
〜14時25分
〔休憩〕
14時25分
〜14時45分
12.「中国の死者の口に玉を含ませる
習俗の研究」
王維坤
(中国西北大学教授・京都大学客員教授)
14時45分
〜15時20分
13.「興隆窪文化の玉玦及び
相関問題についての研究」
劉國祥
(中国社会科学院副研究員)
15時20分
〜15時55分
14.「長江中・下流域の史前玉玦」 牟永抗
(浙江省考考古学会顧問)
15時55分
〜16時10分
15.「会議のまとめ」 藤田富士夫


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(Dec.22,2003.)