パネルディスカッション 「万葉の時代と国際環境」

目  次



◆ あいさつ
  富山県生活環境部参事・日本海学推進機構上席研究員 浜松 誠二

  国立民族学博物館共同研究代表者 大塚和義


◆ パネルディスカッション <第一部>

コーディネーター
 はじめに
 聖徳大学教授 山口 博

パネリスト基調報告
 「毛皮交易からみた環日本海」
 国立民族学博物館教授 大塚 和義

 「7世紀の北方地域の情勢」
 北海道大学大学院教授 菊池 俊彦

 「大伴家持と畝田・寺中遺跡」
 財団法人石川県埋蔵文化財センター調査部長 小嶋 芳孝

 「『万葉集』から見た日本と渤海」
 高岡市万葉歴史館学芸課長 川ア 晃

 「8世紀東アジア政治情況の中における『万葉集』の誕生」
 聖徳大学教授 山口 博

◆ パネルディスカッション <第二部>

  家持の国際感覚
  『万葉集』が編纂された時代
  「国際派」と「国粋主義派」
  国際化と自国文化の創造
  『万葉集』の「読み方」
  日本と渤海の交流
  『万葉集』と古代朝鮮語
  「日本海」の呼称
  ソグドと渤海
  会場からの質問


◆ 参考文献

◆ 万葉関係施設ホームページ等



この報告書は、平成16年12月11日に高岡市万葉歴史館において開催した『パネルディス
カッション「万葉の時代と国際環境」〜日本海学から環日本海諸国の交流をひもとく〜』について、日本海学推進機構事務局の責任においてとりまとめたものです。

<凡 例>
1 原則としてかなづかいは現代かなづかいを、漢字は新字体を用い、引用史料などを除き当用漢字とした。また、必要に応じふりがなを付け、その語句の時代特有の読み方を考慮しながら、原則として慣用にしたがった。
干支のふりがなは、原則として音読みとした。(干支の配列と読み方については、附録を参照。)

2 数字はアラビア数字(算用数字)を使用し、縦書きの場合は漢数字を用いた。

3 年代表記は原則として年号を用い、(  )内に西暦を併記した。再出する場合はいずれかを省略した。改元の年は原則として新年号を用いた。年号のない時代は『日本書紀』、『続日本紀』により、天皇の治世で年代を表記した。また、1月とはせず正月とした。
対岸諸国の記事で、日本と中国の年号を対照させる場合は中国の年号を主にし日本の年号、西暦を併記し、特に関係のない場合は西暦のみとした。

4 資料については、引用の著作物の題名、著作者名、出版社名及び年を明示した。また、巻末に基本的な参考文献となる著書、論文及び史料をあげ、読者の理解に役立てることとした。


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(Mar.30,2005.掲載)