(Jun.14,2007.Rev./Apr.05,2006.Orig.)
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東京大学大学院講座

マネジメント事例研究
―日本海学の構築をめざして―
平成18年度

1.科目名

  「マネジメント事例研究―日本海学の構築をめざして―」
  東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻

2.教官

  中井徳太郎 東京大学医科学研究所兼担人文社会系研究科教授

3.期間

 通年 毎週火曜日18:40〜20:20
 注)後期講義は、19:00〜20:20に変更となりました。

4.場所

 法文1号館 2 1 6号教室(本郷キャンパス正門を入り、安田講堂に向かって左側)

5.講座概要

 日本海を中心に南北を逆転させた「逆さ地図」をモチーフとし、「循環」「共生」「海」の視点から、日本・東アジアが直面する問題に総合的に切り込むべく生まれた「日本海学」。
 前財務省広報室長・企画調整室長であり、「日本海学」の立ち上げ当初からプロディースする担当教官の経験も踏まえ、5年前に富山県の取り組みとしてはじまった「日本海学」が産学官との連携を図りつつ、全国区・国際的な取り組みとして認知されていく過程を事例として、文化経営戦略の実践につき考察する。
 日本海学に携わる各界の著名ゲストも講師として招き、総合学としての日本海学の多角的な考察を実践する。

6.聴講生

 東京大学の大学院生・学部生に加え、外部・社会人聴講生を受け入れる。
各省(財務省、経済産業省、国土交通省、農林水産省など)の若手職員ならびに産業界の聴講生などを募り、年間を通じた産学官の出会い・交流の場を提供する。



7.各回予定 

講義内容を掲載しました。 →こちらから
(下記の講義名をクリックしてもご覧になれます。)

日時ゲストスピーカー演題
前期予定
4月18日中井徳太郎 東京大学教授ガイダンス
4月25日中井徳太郎 東京大学教授日本海学概論
5月2日休講
5月9日藤田大介 東京海洋大助教授海の植物・藻と日本海環境
5月16日丹保裕  富山県庁日本海学班日本海学から見つめる海
5月23日稲村修 魚津市教育委員会(前魚津水族館学芸員)魚類と日本海
5月30日中井徳太郎 東京大学教授
6月6日小島覚 前東京女子大学教授植物と環日本海環境
6月13日休講
6月20日森勇介 大阪大学工学部助教授逆転の発想に学ぶ―異分野連携の実践
6月27日前田泰宏 経済産業省ものづくり政策室長断片化社会とものづくり文明論
7月4日岸本吉生  警察庁刑事局調査官21世紀の環境・経済・文明プロジェクト
7月11日上昌弘  東京大学医科学研究所客員助教授これからの医療と日本海学
7月18日安田喜憲 国際日本文化研究センター教授ものづくり生命文明
後期予定  各回 19:00〜20:20
10月10日徳永朋祥 東大環境システム専攻助教授地下水環境と循環
10月17日民岡順朗 オリエンタルコンサルタンツ歴史資源を活かして地域を再生する
−日本海地域とイタリアの事例−
10月24日谷口正次 国連大学 ゼロエミッションフォーラム理事資源危機−Out of sight, out of mind−
10月31日中井徳太郎 金融庁協同組織金融室長日本海学の広がり
11月7日松本慎一 藤田保健衛生大学外科 教授すい島移植の現状と展望
11月14日石田秀輝 東北大学大学院環境科学研究科教授ネイチャー・テック―自然に学ぶものづくり
11月21日金原靖久 国際石油開発(株)ジェネラル・マネージャー資源開発(特に石油ガス)における管理と対処法
11月28日宮内博美 経済産業省商務情報政策局サービス政策課課長補佐新日本様式100選の挑戦−新しい文明に向けて日本の産業ができること−
12月5日吉澤保幸 ぴあ株式会社取締役場所文化の創造に向けて―場所文化フォーラムの実践
12月12日宮澤保夫 星さグループ会長環日本海の教育
1月9日寺島圭吾 NPO法人環・日本海理事日本海と食
1月16日河合徳枝 国際科学振興財団主任研究員環日本海の科学・環境
1月23日
(最終講義)
矢野康明  東京電力環境部
丹治富美子 詩人・脚本家
多摩源流の森づくり
オペラ「みづち」



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