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要旨 国家として独立していることによって、その人口規模に拘らず、存在が強くアピールされる。 しかし、国際社会の動向を総合的に理解し、地球的な課題を考える際には、人口規模(及び経済的規模)について確かな認識を持ち、バランス感覚のある判断が求められる。 例えば、中国の人口が日本の10倍であることは、常に念頭におくこと必要があろう。 世界人口の地域別構成は、アジア地域60%(36億人)、ヨーロッパ全体・アフリカ全体・北中南アメリカ全体それぞれ13,4%(各8億人台)、オセアニア(0.5%)となっている。 |
世界各国の人口については、多くの国際機関が取りまとめており、インターネットのデータベースとして提供されているので、これを利用すればよい。
(Apr.19,2005.Rev.)
人口の比較
世界銀行 資料
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(Apr.20,2005.Rev.)
中国の人口分布
各行政区の人口密度については、上海市が2,300人/km2で特に高いが、その他はいずれも1,000人/km2以下で低い。
韓国の人口分布(Feb.06,2006.Rev.)
日本の人口分布
日本の人口密度については、東京、大阪に名古屋(愛知)、福岡を加えた4大都市地域で人口密度が比較的高い他は、韓国の道と同じ水準にある。なお、大都市地域が日本で太平洋岸、韓国で黄海岸に偏っていることは、日本海の環境負荷を少なくしている。
各国人口のこれまでの推移については、着実な増加を続けていたが、それぞれ増加速度を落としつつある。
将来の人口については、国連において、いくつかの前提を置き、推計がなされている。(Jul.15,2003.Rev.)
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情報源 世界銀行 中国統計局「中国統計情報ネットワーク」 韓国統計庁「統計DB」(KOSIS) 日本総務庁統計局 中国・韓国の統計データベースは、充実しており、一通りのマクロ統計を入手することができます。 日本の統計データベースも、充実していますが、統計毎に様式が異なります。 さらに所管統計が中心で、いろいろと探し回る必要があります。 |
(図Apr.07,2006.Rev./Jul.19,2002.Orig.)