韓国 女子労働力率の上昇

 韓国の女性の労働力率は年々上昇している。
 これを年齢階層別に見ると、学齢期の15-19歳層では低下しているが、その他の階層ではほぼ増加を示している。


 ただし、IMF危機によって、1997年をピークにして、1998年に大きく落ち込み、その後2001年時点までについては、回復過程をたどっている。


 他方、日本の労働力率と比べても、60歳以上の高齢者を除く全ての階層で、韓国側の率が低い。このことでも、韓国女性の労働力率は、今後さらに上昇する余地があるといえよう。


(統計データ)

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(May.24,2002.)