新着情報

平成30年2月 5日
2017年度 第4回 日本海学講座ー小竹貝塚出土人骨を中心としてーをアップしました。
平成29年11月25日
2017年度 第3回 日本海学講座「日本海地域の栽培漁業ーキジハタやアカムツなどを事例としてー」をアップしました。
平成29年9月 2日
環日本海ーその海域特性と海洋資源を考えるをアップしました。
平成29年7月 8日
日本海を渡ってきた鋳造技術をアップしました。
平成29年3月30日
「沈み込むプレートと日本海の形成」をアップしました。
平成29年1月14日
とやまの漁撈用具と和船をアップしました。
平成28年11月12日
弥生時代後半期の日本海沿岸地域-地域社会と交流の視点から-1をアップしました。
平成28年8月 8日
「世界で最も美しい湾クラブ加盟」 富山湾の魅力体験親子教室をアップしました。
平成28年8月 4日
TPPと北東アジアをアップしました。
平成27年11月14日
化学分析から読み解く環日本海地域の環境の変遷をアップしました。
平成27年9月12日
海舟が見た環日本海地域をアップしました。
平成27年8月 8日
「世界で最も美しい湾クラブ」加盟 富山湾の魅力体験親子教室をアップしました。
平成27年7月11日
環日本海地域の経済状況ー朝鮮半島との関連からーをアップしました。
平成27年2月20日
「世界で最も美しい湾クラブ」加盟記念 2014年度 日本海学シンポジウムをアップしました。
平成26年12月20日
環日本海地域の経済状況 ー中国東北部との関連からーをアップしました。
平成26年11月22日
立山をめぐる森・里・海の「こころ」文化をアップしました。
平成26年10月25日
明治時代の外国人が見た立山信仰をアップしました。
平成26年9月27日
海がはぐくむ祈りと祭りをアップしました。
平成26年8月30日
日本海のヒラメ稚魚に学ぶ森里海連環学 ー人と自然を紡ぎ、持続社会を拓くーをアップしました。
平成26年7月27日
2014年度 高度差4000m森里海フィールド親子教室をアップしました。

アクティブコンテンツ

森・里・海の循環

日本海地域の栽培漁業ーキジハタやアカムツなどを事例としてー

講師 富山県水産研究所 主任研究員 町 敬介
日本海地域の栽培漁業ーキジハタやアカムツなどを事例としてー

 

1.栽培漁業の概要
2.日本海の栽培漁業 
3.富山県の栽培漁業の歴史 
4.富山県の栽培漁業研究

 4-1.種苗生産技術の開発

 4-2.種苗放流技術の開発

 4-3.放流効果の検証

 4-4.放流効果の向上

5.資源の持続的な利用を目指して

  • 講座等名
    日本海地域の栽培漁業ーキジハタやアカムツなどを事例としてー
  • 開催日
    平成29年11月25日
  • 開催場所
    高岡市生涯学習センター 研修室503

環日本海ーその海域特性と海洋資源を考える

講師 一般社団法人海洋産業研究会 常務理事 中原 裕幸
環日本海ーその海域特性と海洋資源を考える


Ⅰ.世界と日本の海を考える
 1.世界の海洋マップ
 2.日本の周辺海域と境界問題
 3.日本の海洋をめぐる諸問題
 4.日本は「小さい国で、資源がない国」は間違い
Ⅱ.日本海を考える
1.日本の200海里水域の海域特性 
2.日本海の海水循環:日本海固有水 
3.日本海のエネルギー・鉱物資源
Ⅲ.むすび

 

 

 

 

 

  • 講座等名
    環日本海ーその海域特性と海洋資源を考える
  • 開催日
    平成29年9月 2日
  • 開催場所
    富山県民会館611号室

森・里・海の生命

高山帯における植物と動物のつながり

講師 富山大学極東地域研究センター 教授 和田 直也
高山帯における植物と動物のつながり

高山帯とは
高山帯の植物
高山帯における循環
種子散布にかかわる動物


豊かな水と人が育む富山の森

講師 富山県森林研究所 森林資源課長 長谷川 幹夫
豊かな水と人が育む富山の森

森の成り立ち
  ・富山県に見られる植物種
森のかたち
  ・森林の構造と分布
森の恵み


森・里・海の環境

日本海のヒラメ稚魚に学ぶ森里海連環学 ー人と自然を紡ぎ、持続社会を拓くー

講師 京都大学 名誉教授 田中 克
日本海のヒラメ稚魚に学ぶ森里海連環学 ー人と自然を紡ぎ、持続社会を拓くー

ヒラメ稚魚に学ぶ森と海のつながり

森里海連環学の成り立ち

調査事例から

森里海連環学が目指すもの

  • 講座等名
    2014年度 第2回日本海学講座
  • 開催日
    平成26年8月30日
  • 開催場所
    サンシップとやま

日本海の環境保全に向けた国際的な取り組み

講師 (財) 環日本海環境協力センター 主任研究員 吉田 尚郁
日本海の環境保全に向けた国際的な取り組み

なぜ、海の環境を守るためには国際的な協力が必要なのか
日本海の海洋保全のために設置されたNOWPAP
日本海の生物が危ない
1.日本海の富栄養化の問題
2.日本海の海洋生物多様性の問題
3.日本海の海洋ゴミの問題

  • 講座等名
    2012年度 第1回 日本海学講座
  • 開催日
    平成24年6月 2日
  • 開催場所
    富山県民会館

森・里・海の文化

日本海地域における日本人の歴史ー小竹貝塚出土人骨を中心としてー

日本海地域における日本人の歴史ー小竹貝塚出土人骨を中心としてー

1. 骨は口ほどに物を言い

2. 縄文時代の人骨の特徴(小竹貝塚出土人骨を中心に)

3. 弥生時代人骨の特徴

4. 古墳時代以降の人骨の特徴

5. 江戸時代人骨の特徴

  • 講座等名
    2017年度 第4回 日本海学講座
  • 開催日
    平成30年1月13日
  • 開催場所
    富山県民会館

日本海を渡ってきた鋳造技術

講師 富山大学芸術文化学部 教授 三船 温尚
日本海を渡ってきた鋳造技術

1.半島から海を渡った高錫青銅器・渡らなかった技術

2.中国・朝鮮半島・日本の古代青銅器文化

3.日本における銅鐸・銅矛・銅剣・銅戈・銅鏃

4..中国・朝鮮・日本の青銅器に見る凸線と凹線文様

5.日本列島に伝来しなかった凹線文様技術と高錫青銅の熱処理技術 

  • 講座等名
    2017年度第1回日本海学講座
  • 開催日
    平成29年7月 8日
  • 開催場所
    富山県民会館401号室

森・里・海の活動

2015年度 富山湾の魅力体験親子教室

2015年度 富山湾の魅力体験親子教室

平成27年8月1日(土)、8日(土)

「若潮丸」乗船体験、海洋教室


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