富山湾60秒シアター

vol.48 2013.11月 射水沖 大型定置網漁

富山県に79統ある大型定置網の一つ、射水沖にある大門(おおかど)定置網の網起こしの様子です。ロープワークを駆使した省力化により、通常の半分の20人で網起こしを行います。 強風の中にもかかわらず、作業は整然と行われました。網が小さくなってくると、中の魚が見えてきます。ダイビングではほとんど見ることがない魚がいるので、ちょっと興奮しました。 漁獲した魚は、港に着いてから選別されます。

登場する生き物たち

  • 定置網漁 一定の海域に漁具を固定し、自ら網に入ってくる魚やイカを獲る漁法。網の構造は魚 を誘導する垣網、魚が入る身網に分けられる。富山県には大小合わせて約百五十統の定置網があるが、「大敷網」とも呼ばれる大型定置網は、身網の長さ四百メートル以上、垣網は千メートル以上に達する。富山湾は、四百年前に始まった定置網漁の発祥地の一つ。
  • ブリ 全長90センチ ホタルイカ、シロエビとともに、「富山県の魚」に選定されている。成長するに従い名前が変わる出世魚。冬に富山湾に回遊してくる。
  • ヤガラ 全長1メートル 白身の高級魚。
  • マアジ 全長25センチ 富山湾では周年漁獲される。

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